宿

ろどつう。
定時まで一時間というところで、体力の限界を感じて年給をいただくことに。
なんせ明日も一日勤務なのだ。
帰路は最近にないくらいユルユルと走り始めたのですが、途中から結局踏みすぎてしまい、家に帰り着くころにはヘロヘロになってしまっていた。
しばらく横になっていると来訪者。
今日は素泊まりのお宿モードだったのでした。