ろどつう。
ノーマルクランクに換えてあらためて実感するのは、インナーとアウターの歯数差が少ないこと。快調にアウターで回していた後、斜度に対応しようとしたりしてインナーに落としても、それほど「落とした」と言うことを実感できなかったりするのです。
さて、帰り道は陽のあるうちに。沈む夕陽を追いかけて帰る。