じてつう。
天気予報を見てさんざっぱら悩んだんすが、ぱっと見で外の道が乾いていたので弐號機で出発。しかし、少し進むとパラパラと小雨が降り出す。行く先の道路はほとんど乾いていたのですが、そのまま雨に付いてこられてしまった。途中3/4を過ぎたところで、路面もしっとりと濡れている元からの雨地帯に入り、そのまま山沿いの職場に到着。
服も自転車もびっしょりという感じではなく、走りながら乾いている感じでした。
帰りは北に青空、すぐ上空から西にかけて低く垂れ込めた黒い雲、時々ぽつっぽつっと気まぐれに雨滴を落としてくる物の、帰り着くまで本格的に降ることはありませんでした。
ふう。
