あめにあう

気がついたら降雨確率が30%になっていた。これはあれだ、「自転車に乗れ」と言うことだなと思って出発。ろどつう。
帰りはボトルを忘れたりアイウェアを忘れたり、サイコンをつけ忘れたまま2kmほど走っていたり、どうにも眠くてだめだめでした。
途中雨が振り出した時には少し覚悟したのですが、ひどくならなかったので救われたのでした。