ドロップハンドルってば

ロード通勤。
ロードに荷物を背負って乗ると言うことは、体幹の筋力と柔軟性を試されるということなのだなぁと思うのでありますよ。
往路はほどよくアーチが出来ているおかげか手のひらにかかる圧がそれほどでもないような気がするのですが、復路は早々に崩れてしまって、他所の柔軟性で負荷分散も出来ておらず、あっという間に手のひらと足の裏にしびれが来たりする。足の回りもそれほどではないんすよね…。
シートポスト高をもっとシビアに見直さないとダメかなぁ…。
とにかく暑くて、くたびれて、夕飯後には崩れ落ちてしまう昨日今日なのでありました。