結局

未来號を車に一日積んだまま。
出張後フィルムを2本写真屋に持って行って帰宅して、クリーニングあがりを受け取って、少しクッタリしながら未来號を調整に持って行こうかどうか思案しているうちにそんな時間でもなくなってきたのを確認して…。
車から未来號を降ろしてまったりと組み立てて、暗くなった街へとこぎ出していきました。

ヘルメットもグローブもアイウェアも裾バンドもサイコンも着けずに走るこの季節の夕の空気は例えようもなく気持ちよく、ついつい足を伸ばして駅近くの大阪王将へと。

さてその帰り道もちょこっと遠回り、本屋さんへも寄ってみましたよ。

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こんな危険な本が本当に自分に必要なのかと…。