ステム再交換

自転車

先週交換したばかりの「KALLOY 角度調整付きアヘッドステム 110mm(bk) AS-807R」を、先日届いたEASTONの「EA50(ステム長140mm/クランプ径25.4mm)」に交換しました。


EASTON EA50140mm Φ25.4mm

純正ステムが約80mm/ライズ15°、KALLOYが110mm/ライズ0°固定なのですが、今回は一足飛びに、おそらく市販MTB用ステムとしては最長クラスの140mm/ライズ6°。
重量は「AS-807R(302g)>純正>EA50(170g)」ではないかと思われます。AS-807Rは機構上重く作らなければしょうがないと思うのですが、EA50はかなり薄く作られており、持った感じ「プラ!?」と疑ってしまうくらい軽いっす。長さごとの重量が記されていないのですが…。


手前から「純正>AS-807R>EA50」

今回は前回一個上に上げたスペーサーを下に戻して、EA50を逆付け、マルチバーをほぼフラットにセッティング。
早速明日走ってみなければ(^^;