無呼吸11-ふた月ぶり、そして1年半ぶり

ちょうど入れやすいタイミングだったので、朝から休みをいただいて睡眠時無呼吸症候群の定期通院をすることにしました。さらに1年半近く行ってなかった皮膚科の方にも行ってみることにしました。脂蝋性皮膚炎の薬がなくなってそろそろ半年、やっぱり安定しないので。
今日は朝早くから並んだりせずに診察開始の8時半に病院に入ったのですが、これが大間違えの元でした。それから2時間半、待てど暮らせど呼ばれません。待合い席では本を読んで寝ての繰り返し…。

だれが「音楽」を殺すのか? (NT2X)

だれが「音楽」を殺すのか? (NT2X)

コーヒーメーカーと一緒に届いていたこの本を持って行っていたのですが、そこそこページが進みましたよ。輸入権のページを読み終えて、CCCDの章の途中まで。
で、11:00前後ようやく呼び入れられてデータカードを担当医に渡してお話。とりあえず今回も予約を一回すっ飛ばして、担当医の診療日でない日に一度来てキャンセルして、実質ふた月ぶりの通院。例によってCPAP機の装着時間が少ないこと、毎月定期通院することを注意される。さらに装着部からのエア・リークが出てきている旨を相談すると、どうやらリース会社の方で対応してくれるらしい、さらに装着部位の耐用期限は半年くらいとのこと。ふむ。
さて内科を後にして皮膚科に回る。併せて予約してあるので、こちらは行って問診票を書くと程なくして呼び入れられる。初めてのDr.だったけれど、状態を見てもらって出してもらった薬はいつもと同じもの。精算→支払いに行くと既に正午過ぎ。さらに院外の処方箋薬局に行って薬を出してもらうと12:30…午前中いっぱいつぶれたよorz