じてつう。 昨月、深緑號に乗っている時に気がついたんすが、どうも左手の関節をすべて入れてしまっていることがあるのです。これをやると、左手首から肩までが棒状になって、体を支えることが出来るのです(右手は肘を骨折して以来、間接が入らないのです)。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。