弐號機が来ても、日々の通勤は未来號。なぜならセンタースタンドがついているから。弐號機に乗るときはできるだけ体から離したくないし。 で未来號、やっぱりかつぐには重いけれど、重いバッグを背負って走るには頼りがいがあります。ただ今日も風が強かった…
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