乗車姿勢

じてつう
昨月、深緑號に乗っている時に気がついたんすが、どうも左手の関節をすべて入れてしまっていることがあるのです。これをやると、左手首から肩までが棒状になって、体を支えることが出来るのです(右手は肘を骨折して以来、間接が入らないのです)。
ダメっすねぇ、もっと腹背筋を鍛えないと…。
これがダメな理由を簡単に二つ。

  • 左掌に体重がかかってしびれる
  • 事故った時に衝撃を全く吸収できない


右肘を骨折する前は、右掌がしびれがちだったことを考えると、事故った時、今度骨折するのは…。
と言うことで、ハンドルを握りながら、気がついた時には肘を振って力を抜くように心がけている今日この頃。
帰路は写真屋によって仕事写真の早仕上げを頼む、回収は明日ですが。