梅雨入り

「ああ、雨が降るんだあっけ」と家を出た瞬間に、さっき見たばかりの天気予報を反芻したけど、「ちゃんと降り出すのはもっと後だろ」と無精して傘を取りに戻らずに駅へと向かった。
地下から地上に上がった頃にはしっかり雨降り。
折りたたみは職場に置いてあるから良いけれど、バス停から職場までは濡れていくほかございませんでした。
帰りは雨の中スーパーへ買いものに。

自転車復活する前に梅雨入りだなあ。