夜更けまで本を読む

朝方の天気予報ではもう上がっていそうなことを言っていたけれど、窓の外では雨の音。
「帰りは晴れてるだろうな」とか思いながらも、安楽に本を読みながら出勤できる魅力は捨てがたい。
意外に職場に着いてもしばらくは降り続いていた雨も昼前にはしっかりあがり、昼過ぎでは予報通り結構な気温になった。
これからはこんな日も交えながら春へと近づいていくのだろうなあ。
帰りも本を読みながら、結局家に着くまで半分くらいしか読めなかったのが中途半端で、夕食を挟んで日付が変わるまで読み続けてしまった。
洗濯も洗い物もまた明日…。