写真回収

朝から半日休みをいただいて、写真を回収しながらゆっくりと出勤。
まずはイナバカメラで昨年Diana+と55mmで撮っていたKODAKの400UCを受け取る。ぼわーんとぼやけて、周辺光量も落ちた「これぞトイカメの広角」ってな映像が浮き上がっておりました。
さてもう一足伸ばして、お仕事写真の受け取り。結構な額になりましたが、これで今年度の写真仕事もようやく終わり…ではなく、その足で職場に飛んで、一人黙々と写真を分け分け。1枚焼き直してもらうことになりましたが、これにてようやくほぼ完了。
後は同僚に焼いた写真の配布とか、集金とか、部屋の片付けとか、この年度末にできなかった仕事にようやく取りかかったりだとかしながら定時まで過ごして帰り道。
帰りにもう一度寄った写真屋で、見切れていた人をなんとか紙面に入るようにして一枚焼いてもらった。「これはサービスです」って。本当にありがたい。
こうして善意に支えられてボクも生きている(大げさ)。