バイバイあひる
朝から荷兎號を出してモスへ。寒い、さすがクリスマス寒波だ。
朝食を摂って文庫本を少々読んで、VWのディーラさんへ向かう。作業はそこそこ時間がかかったので、文庫本がすすむすすむ。
冷却水漏れの方はパーツ交換で対処してもらって、改めてブーツを見てもらうとやはり交換した方が良さそうかなという状態らしい。2月の定期点検時に替えたらどうかと提案されました。
さて、ディーラーさんを出て日本橋へ向かう道すがら、雪が振ったり止んだりしている。
衝動的にK-7とSIGMAの18-125mmを下取りでK-5と18-135を買うといくらになるかとか見てもらいたくなったのだ。日本一の某老舗で出してもらった見積もりで深く落ち込み(--; 日本橋界隈をうろうろする。
ついでにAVアンプを見に行ったのですが、低価格機にはPHONO入力がついていないのですね…。できればレコードは聴けるようにしておきたいのですがね…。ま、そうおいそれと買えないとは思うのですが。
日本橋の卵ご飯屋さん美味卯で昼食を摂る。
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その後は梅田に向かい、1ビルの某店で再び下取り見積もりしてもらうが、先ほどよりも落ち込む結果に。
帰りに一旦出入橋付近に停めていた車に戻り、bd-1を降ろして、今日までのあひるちゃんを撮りに行く。K-7 + 18-125mmという下取り見積もりコンビ(^^; で狙う。40mmF2.8ltdも使ってみたんすがね。いやはや風が強いので、カメラを止めても長時間露光をかけるとあひるがぶれていたり。
家に帰ると本が届いていました
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- 作者: 斎藤純
- 出版社/メーカー: 小学館
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- メディア: 文庫
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そんな一日だったのでした。