終わりの始まりなのだ

仕事も一区切り。
ここからは怒濤の「終わり週間」が始まるんすが、いかんせん周りに比べてのんびりしすぎなきらいがある自分のこと、遅くまで残って仕事して帰って、飯喰って気を抜くともう眠い。
試しに横になってみる…。
ふと目を開けると5:00前、暖房も電気もすべてつけっぱなしで寝落ちておりました。
もつのか、オレ!?