実に十数年ぶりの

仕事帰り遠回りしてヨドバシに寄って、帰り道、久々に天一に寄ってきました。
実に久々、初めて天一に行った十数年前以来の「あっさり」で頼んでしまいました。ここ数年気分が「こってり」を求めていたものの胃袋が…ってな状態だったのですが、とうとう折れてしまいました。あっさりでも背脂!?入ってるんすね。

帰りにはペリカンさんに寄って、一昨日職場から頼んでいたCDを受け取る。

スウィート・ベイビー・ジェイムス(紙ジャケット仕様)

Classics

ってか、仕事上の必要があったDVDと合わせての注文っす。
FOMAのパケット代、今月は決行いくやろなぁ…。

さてさて『スウィート・ベイビー・ジェイムス(紙ジャケット仕様)』は以前カセットで聴いていたはずなのですが、先日『世界の車窓から』のBGMに「Oh Susannah」が使われていたのに思わず引き込まれてしまいました。ああ、良い声だなぁ、間が生きた良いギターだなぁ…って。でanazonで探しまくっていたわけですが。聴いたことあるはずの『スウィート・ベイビー・ジェイムス(紙ジャケット仕様)』収録曲であったとは…。天一の話じゃないけれど、もっと油っこい(!?)音楽を求めていた当時のwacにはこういう音が響いてなかったのかなぁ…なんて思って注文。いや、フォスターの曲は基本的に大好きなんすよ。
『世界の…』は長いこと楽曲クレジットを表示していてくれるんすが、『歴史街道』さんもよろしくお願いしますよ(謎)。

『Classics』は先日たまたま見つけてしまっていたので注文。セルフカヴァー集なんすね。うはは、名曲揃いだ。

そして昨日、『バリューセレクション MOTHER 1+2』といっしょにメイル便で届いていたのがこれ。

サイクリング・ブルース

そろそろチェーンにオイルを染ませなきゃ。