ビワコオオナマズに会ってきた

昨日はフラフラとドライヴしておりました。
琵琶湖湾岸をそんなにモノも考えずに走っていたわけですよ。するとありました、「琵琶湖博物館」。ミュージアム好きのアクアリウム好き、さらに図鑑好きのガキであったwacにとって日本有数の巨大魚「ビワコオオナマズ」はいつか会ってみたかった魚だったのですよ。
ミュージアム自体は入館料￥600は安すぎちゃう!?ってくらいに充実したモノでありましたし、水族展示室もじっくり見れば一日中張り付いていられるほど充実しておりましたよ。

ヌシ
PENTAX *ist D + smc PENTAX-DA 16-45mm F4 ED AL / 焦点距離: 23mm / シャッター速度: 1/20sec / F値: F4 / ISO感度: 3200 / 露出補正: EV0 / 深度優先プログラムAE / 中央重点測光 / DAYLIGHT / RAW / SILKYPIX2(A調)で現像 / 撮影: 200602251401

昼に入館して気がつけば15時前、本館1Fの「にほのうみ」にて遅めの昼食。「なまず天丼」を頂きました。図鑑知識で「食用:淡泊でうまい」なんてことだけは知っていたのですが、期待に違わぬうまさでした。今度は蒲焼きなんかも食べたいけど、やっているところないかなぁ…。

さらにミュージアムショップで沈没。なまずマグネットを色違いで買ってしまったのでした。

虫を待つ時間―ネイチャーフォトグラファーの四季

こんな本も買ってしまいました。
今年は虫マクロにも精進したいなぁと改めて思うのでした。