PENTACON six TL 起動

今日はいよいよPENTACON six TLにフィルム通しの儀。一発目のフィルムにはKodak BW400CNを選んでみた。露出計がないので「SONY CLIE PEG-TH55-B (エグゼブラック)」に入れてある「PhotoDB」の「Exposure」機能で、気分で露出をかけてみる。ISO400のフィルムにいきなりISO100設定のEV値をセットしてしまったのは内緒っす。
家を出たのは夕方17:30、途中SPのVelvia100を撮りきっていつもの写真屋に出したのが18:30、ヨドバシ梅田にたどり着いた頃には19:10を過ぎた頃でした。

とりあえずBiometar2.8/80用のプロテクターとレンズキャップを選び、露出計のコーナーを冷やかし(欲しいのは高いなあ)、PENTACON six TL用のストラップを物色。と言っても形状が特殊なので汎用ストラップは使えません。そこはそれ、邪の道は蛇と言うことで先に調べてありますよ。PENTACON sixにはMamiyaの645(だったっけか!?)の純正ストラップが使えると言うことだったので、それを目当てに先に探してありました。
大手量販店でよく売っている「OP/TECH USA」のDesign Bのモデルが対応しているようです。ってこれPENTAXの中判にも対応しているんすね。だったらもっと汎用品があっても良さそうなのに(っちうか中判一眼をぶら下げて撮影なんて酔狂なことは普通しないもんなんすかね!?)。
さらにAGFA Vista 27枚×3のパックと『デジタルフォトテクニック#3』を購入。
気になるテーマは…
「[短期集中連載]フラットベッドスキャナで大量フィルムスキャン大作戦」


とうりゃぁ!!o(・ロ・)○()o×)/ばきぃっ!!