無呼吸13-キンキ酸器さん来たる

朝から紙ゴミ類をせっせと運ぶ。3か月ほどためていたので何とも莫大な量だったのだ。主に通販の段ボールと新聞で。さてそんなこんなで、何とか玄関から入ってきたところを人に見せても恥ずかしくない程度(オレ基準なのでそれでも「泥棒が入ったよう」呼ばわりされそうな感じ)に片づけて、キンキ酸器さん-CPAP機の会社ね-を迎え入れる。今月のデータ記録不良やエアリークなんかの話をして、さらに新しいフィルター(いつもの黒いスポンジフィルターのさらに奥につっこむ白い不織布のフィルター、一ヶ月交換とのことなので覚書)をもらう。マスクに関してはまだ大丈夫そうとのことだったのでしばらく様子を見ることに。肝心の本体は新しいものを持ってきてくれてお取り替えと言うことに相成った。旧機体さん、今までアリガトね。