久しぶりのDynabook

午前中寝ていたら日通さんがEvoNotebook N610cを引き取りにきてくれた。早く帰ってきてね…
ということでずっと枕元で「休止状態」、ウェイクアップする度にノートンさんのLiveUpdateの警告が出ていたDynabook SS 3380をこたつトップに引っ張り出す。「薄い!!」「軽い!!」「重い!!」。
まず何よりも薄さ、それも当たり前の話しで、発売当初それを基準で選びましたもんね。さらに軽さ、寝っ転がっておなかの上にのっけても610cと比べると「へ!?のってる??」ってかんじです1kgも違わなかったと思うのですが…。で動作が重い…これはしょうがないっすよね、PEN4-M 1.8Ghz、メモリ 1GB、HDD 80GBの環境から、PENII-M 400Mhz、メモリ 196MB、HDD 8GBの環境に逆戻りっすからね。さらに[Fn]キーに割り振られた機能他、キーボードレイアウトに慣れ直すのも大変で、[Home]のつもりで[Del]を叩いてたり、IME起動が[半/漢]キーのレイアウト違いで探してしまい、ワンアクション遅れたり…。
2週間前後と予想される修理期間中、ガンバッテね、3380。