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三度目の和歌浦

前夜3時にアラームをセットして寝て、きっちり3時に起きる。
荷物はほとんど用意してあったので、すぐに着替えて車に積み込む。
コンビニで朝食を買って、カーナビと相談した結果、思っていたルートをやめて湾岸から回り込むことにして出発。眠気もなく、とばす気もなく、アイサイト3のクルーズコントロールを駆使してアベレージ走行で和歌山へ。
和歌浦に到着したのがおよそ5時頃。
まずはトイレを済ませて車外でリグの準備×2をして、今まで行ったことのない西側のスロープ横に入る。ここはオレンジの灯りが点いていて水面近くに良い型のアジらしき魚影が時々泳いでいるのが見える。
とりあえず5:30前後に釣り開始、ジグヘッド単体の仕掛けで重さやら形やら色やらを変えて誘って見るも、なかなかアタリもない。アルにはあってもかかりそうな感じではない。
たまにスロープ側に投げてみるとこちらもなかなかあたらない。壁面近くで小ガシラ(もしかしたらソイかメバルだったかもしれない)をヒットさせてとりあえずボウズは逃れた。


チビガッシー?

徐々に辺りが明るくなるあたりから、漁港の人たちが動き出したので、スロープのむこう側に移動。完全に陽が昇り朝まずめは逃してしまう。
が、スロープの西側でバークレイのシュラグミノーをしゃくっていると水面近くまで追ってきたメバルが食いついて反転してヒット。目の前のヒットでドキドキしつつも楽しむ暇もなく潜られる前に抜き上げる。20cmはなさそうだけど12月初めに明石で釣ったのよりサイズは一回り大きかったので、キープ。


シュラグミノーに食いついたメバル

その後、船溜まりや、防波堤の向こうの浜や回廊で投げてみたもののアタリがなかったので、一旦車まで戻る。駐車場の係りの人が来られていたので、駐車料金を払って、先ほどのメバルは〆てクーラーへ。
さて、一旦道具を車に放り込んで、海水浴場側の堤防へ移動。
こちらのスロープはあまり魚っ気はなし。
堤防の付け根近くによじ登って、浜に向かって水平に投げていく。ここで本格的にSolparaにセットしたダウンショットリグも交えて投げていく。
足もとの敷石の部分に入る前にゴツゴツとアタリはあるものの、しばらくはなかなかかからない。ブルブルッと食いついたところに少し送り込んでアワセを入れると、よく引く白っぽい魚体。「まさかシロギス!?いやちゃうなこれは…」と高い堤防に抜き上げると、案の定オキエソ。12cmほどの魚体で、送り込んだ分きっちりジグヘッドまで飲み込んでいたので、大きな口にニッパーを入れて抜き取ると、噛んだあともなくワームまで無事でした。もちろんリリース。

少し沖目に移動しては投げを繰り返す。アタリは相変わらずあるものの、なかなかかけられない。2匹目ももちろんオキエソ、数cmサイズアップのおまけ付き。


オキエソ、ここからルックスライク怪獣な魚たちと遊ぶことに。

3匹目は初のダウンショットリグでのヒット、がドラグを鳴らすばかりでなかなか姿が見えるところまであがってこない。改めてゆるめのドラグを締めなおして、竿を立てて寄せていく。姿が見えてきたところで色々と面倒くさくなって抜き上げると、あがってきたのは20cm超のオキエソ。のたんバタンと暴れ回る。これでもまだ小型サイズで、30cm超になると言うことなのですが、このサイズでも堂々とした怪獣っぷりでした。


これでもこの日最大のエソ

堤防を移動してトの字型の分岐近くで遠投して砂地から敷石にさしかかって、回収しようとしたところでヒットしたので「根魚か!?」とワクワクして抜き上げると、あがってきたのはこれも怪獣じみた青い口したアナハゼ。これもそこそこのサイズでした。


大きくなると怪獣じみるアナハゼ。意外に歯がすごい。

この後お昼にかけて枝の堤防の方に行ってみるもののアタリもなく、元来た堤防に戻ってさらにオキエソを2匹追加、4匹目のオキエソには、堤防上でジグヘッドを噛み切られる(!!)おまけ付き。


オキエソ4匹目、この後ジグヘッドを噛み折る。

オキエソ5匹目、これにて終了。

一旦車に戻って、根掛かり2発でダウンショットリグを失ったSolparaを放り込んで、もと来た漁港の方に戻っていきつつ、投げたり、テクトロしたり。しかしアタリはなし。
最終的にはメバルを釣ったスロープ近辺まで戻って船の間などを探っていると、シュラグミノーにまたもや水面近くでヒット!が、魚が反転した瞬間に竿を立てたのがまずかったのか「ぶつんっ」とラインブレイク。魚、ごめん。
この後もすぐにリグを組み直しても根掛かりしたりして心が折れる。折から降ったり止んだりしていた雨も少し強くなっていたので、市の方に行って残り物のじゃこの寿司を買ったら、いかの唐揚げの残りをおまけでくれたり。
車に戻って一息ついて、帰路につく。

WE BANJO 3のおまけDVDをエンドレスでかけながら、府内まで一般道で戻り、阪和道から近畿道で地元に戻ったのでした。