雲の端

ろどつう。
帰り、定時に職場を出て見上げれば北東方向に黒い雲。幸い自宅のある北西方向は雲の端。
「大丈夫か」と思って走り出したところ、中間地点を過ぎたあたりで、大粒の雨が顔に当たり出す。
結局本降りにはつかまらずに帰ることが出来たのでした。
危ない。