机上のお仕事

ろどつう。
つつがなく日々の業務を終えて、気がついたらこの季節ならではの業務が押し寄せてきていたので、珍しく後回しにせず、自分がしなければならない部分を立ち上げて、ついでに中身についても勧めていく。両隣に座っている同僚に無駄話をしながらでも、意外に気が散らずに勧めることができたので、区切りのいい所で切り上げて帰途につく。
帰りは急坂を登ってスーパーへ。このところはダンシングの練習をしていたのだけど、今日は久々にシッティングだけで登ってみる。やっぱりこの方がしょうにあってるなぁ。