明るいうちに

ろどつう。
出張の嵐も過ぎて、ちょっと息をつくことのできる水曜日。
行きも帰りもだらっと走っての往来だったのでした。
帰りは坂を登ってスーパーへの回り道だったのですが、家に着くまでライトをつけることなく。
望めばそんなことも可能に去った四月の終わり。