諸々

引っ越してすぐに蛍光管を交換した居間のシーリングライト、この5月末から徐々に勝手に消えるようになり、6月になると全く点灯しなくなってしまった。蛍光管交換前にもあった症状なのですが…。
しょうがないので前宅から持ってきて余っていたシーリングライトに交換しようと朝からつけ替え…るためにまず5月頭に買ってあった電動ドライバーの梱包を解き充電する。

で、その後モスへ。
さらに電車に乗って二駅先の本屋で何やら購入。

僕僕先生 (新潮文庫)

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レインツリーの国 (新潮文庫)

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その駅からいくつかの店を巡りながら歩いて帰宅。坂がちな散歩道はなかなかに気持ちいいです。

さて、前宅から持ってきていたシーリングライトは、インバーター式でない30W/40Wという仕様のものだったので、すでに30W蛍光管に黒斑が出て非常に点きが悪くなっていたのですが、あいにくと居間のものは32W/40W。素直に交換できないのです。

と言うわけでお買い物。
まずは去年「一年たったらレンズを吊っている糸を点検するので」と言われていたRIDOLのチタンフレームの点検と、色が変わらなくなってRUDY PROJECT EXCEPTIONの調光レンズをどうするか相談に、眼鏡屋を訪れる。
まずはRIDOL、点検(糸交換!?)・洗浄を終えて店主さん、「さすがmade in Japan、全然ガタが出てへんなあ」と戻ってくる。
一方RUDY PROJECTの方はこれまでと同じく調光レッドのレンズを注文することにする(可変範囲の大きい調光クリアと大いに迷ったのですが)。店主さんには「RUDYはこれが今売れてるよ」と勧められた「MAYA」というモデルもシンプルでかっこよかったのですが、物入りな時期かつEXCEPTIONならではの良さもあるので、今回は初志貫徹。またいつか欲しいなあ。

帰り道、雨が降ってくる中通勤路の途中にあるJoshinへ。
蛍光管やクリプトン球や、LANケーブルやHDMIケーブルなどを購入して帰宅。陽が長くなったおかげで、19時過ぎでもシーリングライトの交換を終了させることができたのでした。