ふらふら

朝ちゃんとした時間に起き出して、大量に放り出してある粗大ゴミ等々を処分するため、旧居へ車を走らせる。朝食は途中のマクドでモーニング。
さて結局のところ、市のゴミ処理センターに開門時間に間に合うように第一陣を積み込んで、第二陣、第三陣(ばらしたラック類などの大型ゴミ)などは午前中に処理することができたモノの、もう足もとがふらふらに。
昼食をそば屋で摂って気を取り直して最後の粗ゴミを積みに行き、最後のゴミ出し。これでようやく気分も晴れた。
自分がお金を払って購入したモノをゴミにして出すって言うのは、どうも複雑だったもので。

さてその足でもう一度旧居に戻り、壱號機を回収、前輪を外してラゲッジに放り込み、学生時代によく通った公園のある駅まで出て園芸店をぶらついたりお買い物したり。
スーパーで買った生ジュースを飲みつつ公園で休憩して、車に乗り込んだところで雨が降り出した。

明日からまた仕事だなあ。