なんとかなるさ

ろどつう。
体中から湯気が立ちそうな、頭が沸騰しそうな暑さの中、何を考えてでかい鞄をしょって走るのか!? そのようなことを自問するでもなく、路駐の大型車を避けながら走る往路。職場までそれほど信号にもかからなかったので、四頭筋もハムもまんべんなく使えてへろへろでした。
復路もまあ似たようなもの。帰ってすぐに水シャワーを浴びると気持ちいいのなんの。
夏だ。