G5000は頑張ってくれたよ

昨晩PX-G5000はものの数時間で仕事をこなしてくれていたらしい。
A4フルカラー写真入り文書70枚というのは、それほどではないのか!?なんにせよこのプリンタのキャパいっぱいに仕事をさせたことがほとんど無いような気がしますよ> オレ
というか未だプリンタ速度の基準がALPSのMD-1000というのはどんなものか>オレ

ともあれ持ち帰り仕事は間に合ったので、午後はフリーにコンピュータをいじらしてもらっておりました。LANTANKDebianにloginしてみたりしたことはあるものの、実験機とはいえLINUXサーバ機をいじらせてもらったのは初めてなので、まだまだカメの歩み、ステゴザウルスの脳っす。

帰ってデスクトップ機で思いついたことを試してみる。
というのは「もしかしたら電源がへたってきているのではないか」という思いつき。案の定いくつかのデバイスを物理的に開放してやると普通に起動しやがります。
むーん、こいつは他にも色々不調を抱えているしなぁ…。
先日リタイアしたN610cよりも実はふるいしなぁ…なんて恐ろしいことを考え出す今日この頃。PCとCD(と贅肉)だけにお金をつぎ込んでいたあの頃とは違うのですよ。っていうか無駄遣いの対称が拡散、高額化しているこの現実をなんとしようorz

さらに久々にLANTANKのアップデート。
mt-daapdをLANTANKサポートページからパッチを落としてアップデートしたので、再びiTunesで使えるようになりました。
併せてLANTANK自体のパッチも適用して、一応これで最新版なのかな!?